久しぶりのLCC

2026年最初のフライトはANA傘下のピーチアビエーションMM155便の福岡行きになります。前回の搭乗がコロナ過のフライングホヌ、沖縄ツアーに参加以来の搭乗になりますのでかれこれ5年?
搭乗が14時半ですが、20分くらいに突如と始まり結構焦りました。最近のANAでも時間通りに搭乗が始まることがめったにない中、予定時刻より10分近く早く始まったのにはある意味驚きを隠せません。
歩いて搭乗するスタイル

関西国際空港の第2ターミナルはLCC専用となるため、ありとあらゆるものが省かれ徹底的なコストカットが行われております。
当然、ボーディングブリッジやバスといったものは一切用意されておらず、ひたすら通路を歩いて飛行機まで向かいます。
晴れていれば良いが、天候が悪いとつらい

今回の搭乗は、天気も非常によくそこまで風もなかったのでスムーズに搭乗できましたが、ターミナルから飛行機まで距離があるため、雨風があると当然搭乗も一苦労です。
余談ではありますが、トーイングカーも接続されておらず、出発時はプッシュバックではなく自力で回転しながらタキシングに入ります。これもまたある意味新鮮でした。
非常口座席はそれなりに広い

今回の座席は12列目の非常口座席を指定しました。というのも普段からバルク席などの足元の広い席だったり、LCCは詰め込みエコノミーだなどの話を聞き、狭い席はなぁと完全にビビッて有料座席を指定しました。

足元は多少は広いかなといった具合でしたが、テーブルなどは出すことができず賛否両論ありそうな座席でした。まぁ、足が組めるだけのスペースがあるだけでも私個人的には大満足です。

非常口なので、窓の外にはでかでかと翼とエンジンが主張してきます。飛行機好きな私にはテンションが最高に上がる瞬間です。しかしこれより後ろの席に座るとやはりエンジンの音の大きさなど気になったり気にならなかったり。
特に夜間など寝たいときに音がダイレクトで入ってくるとそれはそれで(;^_^A アセアセ・・・
LCCなので特にサービスはなし

普段ANAに乗りなれていると、安定飛行に入るとドリンクサービスというのが定番ですが、LCCにはそのようなサービスは一切なく、欲しいものがあれば地上より高いお金を払い機内販売で購入するという流れになります。
まぁ、特にサービスなど気にせずフライト中はお昼寝しますという方にとっても心地の良い時間かもしれません。それにしても当日は天気も良くフライトの後半は完全に爆睡しておりました。
着陸時に思いっきり壁に頭をぶつけて目が覚め、その姿を見た妻に盛大に笑われました。
最後に

今回のフライトは特にトラブルもなく珍しく10分程度早着するという結果になりました。関空では一部の便で機材繰りができずに大幅に遅延している便もある中、定刻より早着するというのはなかなか珍しく感じました。
LCCらしくサービスも座席提供オンリーで特に声掛けもなくフライトの大半をお昼寝で過ごした今回のフライトは特に細やかなサービスよりは作業や趣味に没頭したいという方であればある意味LCCはバランスの取れたサービス形態なのかもしれません。
フルキャリアでも運賃によってはある意味LCCでは?と思うような場面も出てきている昨今、どこにお金をかけるのか、ということを考えさせられるフライトでもありました。


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