絶望の深夜から、光の早朝へ
前夜22時に羽田へ到着するという「絶望のスケジュール」から数時間。マイステイズ羽田の「洗い場付きお風呂」でHPを全回復させた私は、まだ眠りの中にいる街を抜け、早朝の羽田空港第2ターミナルへと舞い戻ってきました。(ホテルの滞在記はこちら)
車を降りて、まず目に飛び込んできたのはこの景色。

凛とした空気の中に浮かび上がる「ANA」の青い看板。このロゴを目にするだけで、不思議と身体の芯から「旅モード」のスイッチがカチリと入ります。
羽田の「気」に包まれて
ターミナルに一歩足を踏み入れれば、そこにはいつ見ても見惚れてしまう、羽田独特のあの美しい天井が広がっています。

朝の光が優しく透けるこの大空間は、これから始まるバカンスを祝福してくれているかのようです。
選ばれし者の入り口「ANA SUITE CHECK-IN」
そして向かうは、何度来ても背筋が伸びる場所、「ANA SUITE CHECK-IN」。

喧騒とは無縁のこの静かな入り口をくぐる時、本当の意味で「石垣への旅」が始まります。22時着の絶望から、わずか数時間。私は今、最高に贅沢で、そして「正しい」旅の朝を迎えています。
深紅の絨毯を抜けて、4階の聖域へ
専用の保安検査場を抜け、エスカレーターで上層階へ。羽田第2ターミナルのラウンジは、3階がANA LOUNGE、そしてさらにその上の4階が今回の目的地、ANA SUITE LOUNGEです。
ここで私を迎えてくれるのが、この鮮やかな「赤の絨毯」。

この深い赤を目にするたび、「ああ、またここに来られたんだな」という安らぎと、少しの誇らしさが込み上げます。
戦略的・腹八分目。その理由は……
ラウンジ内は、早朝らしい落ち着いた空気が流れています。窓の外には、これから私を運んでくれる翼たちが朝日を浴びて並んでいます。


さて、ここでの食事ですが……今回は「あえての控えめ」に。

なぜなら、この後の石垣島で「本場の美味しいもの」をいただく予定が、すでに決まっていたから(笑)。旅の楽しみを最大化するための、心地よい腹八分目。
お腹の空き具合も、旅への期待も準備万端。さあ、搭乗ゲートへ向かいましょう。石垣島が、私を待っています。
【次回予告】 石垣グルメを夢見て、ラウンジでの食事を極限まで我慢した私。 しかし、その「戦略的・腹八分目」が、まさかあんな形で裏目に出るとは……。
次回:ANAの羽田→石垣搭乗記をお楽しみに♪


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